究極のインソールに出会う
良いモノは伝えたいymaty です。この度、またまた伝えたくて仕方ない製品に出会いました。インソール?!よくあるやつだし、そんな凄いモノなんて無いでしょ!って思われるのが普通だと思います。しかし、開発者自ら既に100人以上テスト施工を行っているため、Twitterでは多くの方が【感動した】という声が拡散されています。
レーブ公式Twitterはコレです。
【レーブメルトインソール】
それはこちらです。

お湯の中に入ってる 平べったい板です‼️
ナニコレ???って思いますよね。
これはなんと、靴の中敷きになるインソールなんです‼️
これから作成していく流れをご紹介します。完成までなんと20分ほどでした!
平べったい板をお湯に付けておくと、、、

液状化してふにゃふにゃになります‼️しかし、特殊なフィルムで覆われているので、液体が漏れることはありません。
この柔らかくなった状態で靴の中に入れます。
靴に入れる前に、土踏まずの部分はアーチ作るためにこのようなクッションシートを入れます。
アーチがいらない方は入れなくても良いとのこと。

そして、柔らかくなったこのインソールを挿入!

こんな感じて^ – ^!両足とも入れて、、

そして、足を入れて10分弱待ちます。この時足裏全体に体重をかけると全体的に足裏の形がインソールに形成されて固まっていく仕様です!これは驚きました!!

この通り‼️ 指先のカタチまでしっかりととれました!
人それぞれ、足裏も違いますし、靴もそれぞれ違います。それに完全に合わせられるこの、レーブメルトインソールは凄いと感じました。
これで完成と思いきや、、、
特殊な薄いフィルムを剥がします。

その後に、綺麗なブルーの薄いシートを貼り付けます。後で分かるのですが、このシートの感触が絶妙な柔らかさで感動しました。Twitterでも履き心地が良いと沢山つぶやかれていたので、理由の一つかと思います。
開発者曰く、何度もテストを繰り返して柔らかさや、薄さを決められたそうですよ。開発秘話もまた聞きたいところですね。


貼り終えたら、外側をハサミやカッターナイフでカットします。

こんな感じで簡単に切れます^ – ^
最後に!

レーブ Reve ロゴシールを貼り付けて完成!

さっそく履いてみたところ、これまでにない感覚。まずは指先までしっかりとフィットしていること。
そして、どこにも違和感を感じないこと。それが履いた瞬間感じました。
これから、自転車に乗ってさらにどうかをテストしてみます。
また実際の使用については、後日記載したいと思います。
インソールはレーブメルトインソール
フルオーダー以上のフルカスタムなのに価格を聞くと、、
なんと、
税込8960円 だそうです。
正直、安っ!って思いました。過去にバキュームのフルオーダーや3Dスキャナでのインソールは3万円から4万円でしたから。。。これは本当に常識を変える新感覚インソールだなと思います。
自転車のみならず、ゴルフ、スキーやトレッキングなどにも使えるでしょう。楽しみです。
販売は9月中を予定しているとのこと、靴に悩んでる方は要チェックかと!!
取扱店について
既に、名古屋や大阪、九州などでは自転車ショップ店頭には並ぶ準備が進んでいるとのこと。
また業種問わず、取り扱い店も募集中とのことなので、体験施工されてご検討されてはいかがでしょうか。
スキーショップやスノーボードショップでは、これからシーズンに入りますし、インパクトある商品なので話題になると思いますよ。
こんなに素晴らしい製品は多くの方に知ってもらいたいので、よかったらシェアしてください^ – ^
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