鎖骨骨折したのち、手術することで折れた鎖骨が繋がれて安定します。切開した傷口の炎症が治まるまで3日くらいです。
その後はすぐ腕を動かすリハビリをします。
術後2週間は、肩の高さよりは腕を上げてはダメと念を押されました。
というのも、その期間は骨の融合も進んでないので、鎖骨をプレートで止めていると言えどズレてしまう恐れがあるとのことです。
ですので、無理は絶対にしない事！！
無理する性格なのですが、過去の経験も踏まえて真面目に守っております。
リハビリは、ベッドに横たわって理学療法士の先生が腕を動かしてくれます。
力を抜いてどこまで稼働するかを確認しながらです。
これについては、ほとんど痛みはないですね！
手術もとても腕のある医師がしてくれていたそうで、かなりいい具合で終えてる様子。リハビリ初日から稼働域はかなり大きいとのことでした！！
手術の仕方でも、術後治癒の期間も変わるでしょうしここは大切な事かも知れませんね！！
とりあえず、リハビリは3日一回ほど通いながら徐々に回復させていく感じです！！
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